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採用側の視点

採用側の視点

病院・施設の採用担当者のニーズ

いろいろな病院・施設を訪問していると、採用担当者のニーズに一定の傾向があることが分かります。採用担当者は病院を代表として採用をしているので、言いかえれば、各採用担当者のニーズは、病院・施設のニーズとも言えます。 このニーズに大きな影響をあたえる要因としては、診療報酬や介護報酬の体系、その地域の看護師の充足具合、系列に看護学校があるか等が影響するようです。

重要なポイント

1.診療報酬や介護報酬の与える影響

単純化してしまえば、急性期病院では正看護師がより重要視されると言えます。

大都市圏の一定規模以上の急性期病院(200床以上程度でしょうか?)では、ほぼ正看護師の採用しか行われていないようです。

また、感覚的には80%程度の訪問看護ステーションでも正看護師のみの採用に絞り込んでいます。

一方で、療養病院や精神病院、介護系施設では、採用の対象を准看護師まで広げて採用をおこなうケースが多いと言えます。

 

2.系列に看護学校があるか?

系列に看護学校がある場合、新卒入職者の90%がその看護学校出身ということも珍しくありません。

典型的なのは、大学病院・赤十字・済生会といったところでしょうか。

特に大都市部に位置する、こうした病院の場合、毎年数十人単位で若い看護師が入職することになり、病院全体として看護師の平均年齢が20代後半くらいという、非常に若い看護部となります。そうなると、看護部全体の人員構成を考える上で、中途入職者を30才前後までに限ることが多いようです。

「若いうちに大学病院でもう一度勉強したい!」そんな希望をお持ちの方は、早めにチャレンジすることをオススメします。

 

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